エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大麻を解禁したバンコクの現在【選び方について】 - FAR-OUT ~日本脱出できるかな?~
大麻関連の投稿はまだまだ終わりません。ルールについてご紹介した前々回、購入方法や相場についてご紹... 大麻関連の投稿はまだまだ終わりません。ルールについてご紹介した前々回、購入方法や相場についてご紹介した前回を経て、今回は品種や選び方のお話です。 これまでも繰り返しお伝えしてきた通り、私はガンジャを嗜みません。ブログ用に表向き吸わないテイを保っているのではなく、ガチで非喫煙者なんです。 そんな私が大麻の選び方について綴るのも非常におかしな話ではあるものの、このまましれっと続けます。 日本人は数字を気にしすぎ? 多くのディスペンサリー・ショップでは、品種ごとにTHC(テトラヒドロカンナビノール)とCBD(カンナビジオール)の含有率を表示しています。 ご参考までに、THCとCBDは大麻草に含まれる成分。前者にはハイにさせる作用が、後者にはリラックスさせる作用があります。 なお、CBDに関しては、日本でも規制の対象外。不眠症やうつ病治療の一環で、CBDオイルを摂取されている方もいらっしゃるのでは
2022/12/20 リンク