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原発は「エース」から「控え」に:過度な期待は危険、依存度は下げるべき ―シリーズ:カーボンニュートラルと原子力発電(1) | EnergyShift
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原発は「エース」から「控え」に:過度な期待は危険、依存度は下げるべき ―シリーズ:カーボンニュートラルと原子力発電(1) | EnergyShift
2030年温室効果ガス46%削減、2050年カーボンニュートラルという日本政府の目標に対し、再エネとともにC... 2030年温室効果ガス46%削減、2050年カーボンニュートラルという日本政府の目標に対し、再エネとともにCO2を排出しないエネルギーである原子力は、どのような役割を果たすのか、あるいは果たせないのか、議論が分かれるところだ。実際に、原子力はどのように扱っていくべきなのか、有識者の見解を示していただいた。その第1回は、元原子力委員会委員長代理であり、長崎大学核兵器廃絶研究センター教授の鈴木達治郎氏にご寄稿いただいた。 シリーズ:カーボンニュートラルと原子力発電 はじめに福島原発事故後、初のエネルギー基本計画(2014)*1には、事故を起こしたことへの反省を忘れないとしつつ、「原発依存度を可能な限り低減させるの方針」の下、「重要なベースロード電源として確保していく規模を見極める」としている。この一見相矛盾する政策が、福島原発事故以降の原子力政策となっている。 これは大変わかりにくい政策だ。