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目を閉じても見える――網膜にARを投影するスマートコンタクトレンズを開発 - fabcross for エンジニア
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Invisible Computing(人目につかないコンピューティング)を追求する米Mojo Visionは2022年3月30日、超... Invisible Computing(人目につかないコンピューティング)を追求する米Mojo Visionは2022年3月30日、超小型ディスプレイやアイトラッキングを搭載した最新のスマートコンタクトレンズ「Mojo Lens」のプロトタイプを発表した。スポーツやフィットネスで利用できる、究極のハンズフリーコントローラーだ。 Mojo Lensは、低遅延で高精細のARコンテンツを網膜に投影できる、コンタクトレンズ型のウェアラブルデバイスだ。明るいテキスト、豊富なグラフィックス、高解像の動画が、屋内外問わず、ましてや目を閉じた状態でも「見る」ことができる。 Mojo Lensの心臓ともいえるディスプレイには、直径0.5mm以下のマイクロLEDディスプレイを搭載。画素密度は1インチ当たり1万4000ピクセルに相当する。5GHz帯を使った独自の低遅延通信プロトコルを採用し、プロセッサにはArm