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EMCジャパン、“高い総合力”を備えた中位ストレージ「CLARiX CX4」
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EMCジャパン、“高い総合力”を備えた中位ストレージ「CLARiX CX4」
EMCジャパン株式会社は8月6日、ミッドレンジストレージの新製品「CLARiX CX4シリーズ」を発表した。前世... EMCジャパン株式会社は8月6日、ミッドレンジストレージの新製品「CLARiX CX4シリーズ」を発表した。前世代の「同 CX3」と比べ、最大2倍の拡張性と性能を実現した点が特徴で、ITシステムのグリーン化、コスト削減に力を発揮するという。価格は378万円から。EMCジャパンではこの製品をパートナービジネス拡大の中核製品に位置付けており、直販のほか、パートナー経由で同日より提供を開始する。 CLARiX CX4は、CLARiXの4世代目となるミッドレンジストレージ製品で、特徴は、「競合に比べて圧倒的な総合力を発揮できる」(マーケティング本部 プロダクト・マーケティング部の雨堤政昭氏)点。雨堤氏は、「コスト削減」「グリーン化」「可用性・セキュリティ」「仮想化機能」の4つをキーワードに、それぞれの機能を説明した。 まずコスト削減では、今回よりOSを64ビット化し、マルチコアCPUをサポートする