エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ヒョルト人の職業:スカルド - そっちはそっちの気晴らし、こっちはこっちの気晴らし
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ヒョルト人の職業:スカルド - そっちはそっちの気晴らし、こっちはこっちの気晴らし
●グローランサのヒョルト人の職業にスカルド(Skald)というのがあります。なんとなくファンタジーに登... ●グローランサのヒョルト人の職業にスカルド(Skald)というのがあります。なんとなくファンタジーに登場する吟遊詩人を想像するのですが、やはりちょっとちがう。ウィキペディアにも登録されてまして、北欧の文化に由来するそうです。 ●ヒョルト人のスカルドには旅をする者もいますが、族長や王に仕える近侍(指名される)としてより重要です。そのためスコヴァラ信者の大道芸人たちとはちがう、上位の芸人とされています。スカルドは楽器を演奏し、神々や先祖たちの偉業を歌います。また踊りの名手でもあります。戦場では戦士たちを鼓舞し、みずからも剣をとって戦います。系図も暗誦するので、知識の神ランカー・マイの語り部や学者とは別の系譜の口伝の知識の伝承者ですね。D&Dでもバードが知識判定できました。ということは族長たるものはスカルドやスカルド見習いを養っていなければなりません。偉大な先祖の知識が途絶えてしまいます。 ●ス