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水樹奈々の本は「拾い物」だった
私はアニメやマンガに詳しいと思われていますが、それほどではありません。マニア向けはせいぜいエヴァ... 私はアニメやマンガに詳しいと思われていますが、それほどではありません。マニア向けはせいぜいエヴァやハルヒ、けいおんくらいで、世の中で話題のものは一応追いかけておこうくらいに思っています。 ですから、この人のことも、最近までまったく知りませんでした。 むしろ母の方が詳しかったりして、なんでオタク文化のことを知ってるの?と、びっくりしました。 この人のことを初めて知ったのは、コンビニでの店内放送でした。何かの告知を話していて、どこかで聞いた声だな~、誰だったっけ~、と買い物中に考え込んで、 「ああ、宮川大輔のグルメ番組のナレーションの人だ!」 と気付いたのが最初でした。 そんな、顔も名前も知らないけど声だけはよく知っていた大人気声優、水樹奈々の自伝エッセイ『深愛』(幻冬舎)を読みました。 これが、かなりの「拾い物」だったのです。 彼女が元々、演歌歌手を目指していたことはよく知られています。 破