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C# Interactive 便利に使おう -その1 DLLの参照- - しゅみぷろ
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はじめに esprog.hatenablog.com 前回の記事ではC# Interactiveをちょちょいと使ってみました。 REPLめ... はじめに esprog.hatenablog.com 前回の記事ではC# Interactiveをちょちょいと使ってみました。 REPLめちゃくちゃ便利で重宝してます。 ということで今回はC# Interactiveを便利に使うための個人的Tipsの1つ「複数のDLLの参照を容易にする」を紹介します。 DLLの参照を容易にする 外部のアセンブリをテストしたりちょっと使ってみたいということは結構あるかと思います。 また、便利だからコードを書く際毎回使うようなものもあるでしょう。 C# Interactiveを開くたびに #r "hogehoge.dll" とかってするのは手間ですよね。 自分の場合、Unityでの開発ではVSを用いているのでよくUnity製のDLLを使うのですが、こういう場合には単に.csxに #r "...略.../UnityEngin.dll" みたいに書いておいて、これ