エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【ダンロン×斉Ψ】斉木楠雄(コロシアイ学園生活を阻止する)Chapter2 : SSまにあっくす!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【ダンロン×斉Ψ】斉木楠雄(コロシアイ学園生活を阻止する)Chapter2 : SSまにあっくす!
【前回のあらすじ】 ドッキリカメラ? 斉木(新Chapterに入ったことだし、改めて自己紹介しておこう) ... 【前回のあらすじ】 ドッキリカメラ? 斉木(新Chapterに入ったことだし、改めて自己紹介しておこう) 斉木(僕の名前は斉木楠雄。“超高校級のジャンケニスト”だ) 斉木(じゃんけんの才能を見込まれ、天下の私立希望ヶ峰学園にスカウトされた……らしい) 斉木(事実、僕はじゃんけんに強い。勝ちに限らず負けやあいこも思うままだ) 斉木(……というのは全て、僕が“超能力者”であることに起因する) 斉木(僕も好きでこんな力を得たわけじゃないんだ。むしろこの能力にはウンザリしている) 苗木(どうして? 超能力者なんて誰でも一度は憧れるはずだよ?) 斉木(質問なら後にしてくれ。そんなことより今は……) 霧切「……苗木くん、今の話を聞いていたかしら」 斉木(全員揃って会議をしている最中だぞ?)