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メルセデスの同士討ちの引き金となったロズベルグの“モード設定ミス”
メルセデスF1のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レー... メルセデスF1のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 メルセデス勢のF1スペインGP決勝レースのオープニグラップでの同士討ちは、ニコ・ロズベルグの“モード設定ミス”が引き金となった FIAは、メルセデス勢の接触について“レーシングインデント”と判断し、どちらのドライバーにもペナルティは科さなかった。 FIAスチュワードは、レース後のプレスリリースでこの結論に至った経緯を詳しく説明している。 「問題のインシデントはカーナンバー6(ロズベルグ)が不適切なパワーモードになったことに端を発した。これはスタート前にドライバーが設定したものだ。その結果ストレートへ向かうターン3の出口でカーナンバー6とカーナンバー44(ハミルトン)には大きなパワー差が発生し、ストレートでは2台に最大で時速17kmの違いが生じた」とFIA
2016/05/17 リンク