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ルノー、ホンダのF1撤退に「エンジンサプライヤーにメリットはほぼない」
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ルノー、ホンダのF1撤退に「エンジンサプライヤーにメリットはほぼない」
ルノーF1チームのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レ... ルノーF1チームのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ルノーF1のチーム代表を務めるシリル・アビテブールは、F1ではエンジンサプライヤーとして参戦するメリットはほとんどないと語り、ホンダのF1撤退がそれを証明していると述べた。 過去にルノーは2010年でワークス活動を終了し、2011年からはエンジンサプライヤーとしてF1活動を継続。エンジンを有償供給するレッドブルがタイトル連覇したが、2016年から再びワークスチームとしての活動を再開している。 一方、2021年シーズン限りでF1からの撤退を発表したホンダは、2015年からマクラーレンの“ワークスパートナー”としてF1に復帰。そのパートナーシップは成功することなく3年間で終了し、その後、2018年からトロロッソ、2019年からレッドブルに同じようにワークス