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オーディオの音質における等価交換 - 廃れた病人は語りを綴らん
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オーディオの音質における等価交換 - 廃れた病人は語りを綴らん
オーディオ始めてから2年と半年…ぐらいですかね。 自作スピーカー(欠陥だらけの)を作ってのアニソン... オーディオ始めてから2年と半年…ぐらいですかね。 自作スピーカー(欠陥だらけの)を作ってのアニソンオーディオフェスにての発表。 その後は、新しいケーブル購入してみたりスピーカーユニットに入れ替えたり。 またはアンプやDACの購入とかをしておりますが。。。 色々と試して思ったのは、基本は等価交換の域から出ないことですかね。 どんなに高いものでも、何かしら良くなった分悪い所も出てきてます。 これはもう自然の摂理と言うべきか。。。 例えば、、、 音の解像度?分解能??が良くなると細かな音が聴こえやすくなるのですが、その反面ノイズが目立ったり、音のクリアさや力強さもしくはアタック感のどれかがなくなります。 力強さや音の量感が増えると、音の集点がぼやけたり滲んだりして細かな音が聴こえなくなります。 響きがタイトになれば細かな音が聴こえやすくなりますけど音質的に硬くなり 音が響くようになると音質は柔ら