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『ライフ』 - 真田広之がとにかくいい映画。 - farsite / 圏外日誌
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『ライフ』 - 真田広之がとにかくいい映画。 - farsite / 圏外日誌
真田広之がとにかくいいわけですよ、この映画。端正な英語演技、記憶に残る存在感、かといって主役を喰... 真田広之がとにかくいいわけですよ、この映画。端正な英語演技、記憶に残る存在感、かといって主役を喰うわけでもなく。人種でどうこう言うのは苦手だけど、真田せんせいは過去多く演じてきた「ミステリアスなアジア人」から一歩進んで、ハリウッドトップクラスのバイプレーヤーとしての地位を確立したんじゃないかと思う。 あらすじ 宇宙ステーションで大騒ぎ 感想 演出の都合で現実よりだいぶ広い国際宇宙ステーションで、6人のクルーが恐怖と対峙するわけだけど、真田せんせいはそのシステムエンジニアとして、ステーションを恐怖から救うため活躍するのが仕事。その活躍っぷりは、実は能動的なことはほとんど何もしない主役ジェイク・ジレンホールよりよっぽど立派。 でも真田せんせいの活躍、存在感の理由は、日本人ならではの何とかでなく、その「普通さ」にあると思う。むしろ普通であるがゆえに活躍の機会が与えられたんじゃなかろうか。 まず「