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高齢者ドライバーの驚きの実態と究極の対応策「自動運転車」
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高齢者ドライバーの驚きの実態と究極の対応策「自動運転車」
今から4年前の2019年、高齢者がブレーキとアクセルを踏み間違え横断歩道に突っ込み幼い子供とその母親の... 今から4年前の2019年、高齢者がブレーキとアクセルを踏み間違え横断歩道に突っ込み幼い子供とその母親の二人が死亡した誠に悲惨な「池袋暴走事故」。以前から集団登校の小学生の列や街の商店に車が突っ込むなどの「高齢者ドライバーの運転ミスによる事故」はたくさんありましたが、この事故以降世の中の世論は一気に「高齢者ドライバーの事故防止促進」に傾きました。 ところが先日、「高齢者の免許返納は2年連続減少」というニュースを目にしました。自分は「あの事故から1年もしないうちに・・・いったい日本の高齢者は何を考えているんだ!」「ますます高齢者は増えるのに行政は何をしてるんだ!」と猛烈に腹が立ちました。 そこで今回は「高齢者ドライバーの現状」と「行政の対応状況」についていろいろと調べてみました。 75歳以上の超高齢者ドライバー数は610万人!警察庁では、「65歳以上の自動車免許保有者=高齢者ドライバー」と定義