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(再読)すべてがFになる -The Perfect Insider- / 森博嗣 - 仮想私事の原理式
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(再読)すべてがFになる -The Perfect Insider- / 森博嗣 - 仮想私事の原理式
森博嗣の小説を読むようになったのは、大学1年の頃から。浪人中の幼馴染が推理小説にはまっており、彼... 森博嗣の小説を読むようになったのは、大学1年の頃から。浪人中の幼馴染が推理小説にはまっており、彼の部屋には古本屋で買った和洋問わない推理小説が山積みだった(勉強しろよ)。僕もそれなりに本好きなので、たまに彼お勧めの推理小説を貸してもらったりしていた(勉強させてやれよ)。その彼が「面白いから」と譲ってくれたのが、森博嗣デビュー作の「すべてがFになる」だった。彼も気に入ったようで、「文庫本で集めるから、これはあげる」ということで大きい版(ノベルズ)をもらった。 読んでみて、僕もはまってしまい、2作目からは文庫本で買い出した。あれから、森博嗣作品はほぼ制覇している(文庫オンリーだけど)。もう10年経つのかぁ。ガンダムの小説より冊数を越えて、一番多い著者シリーズになってしまった。それでも森博嗣作品の中で上位に位置し続ける作品だろう。 すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談