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バーナンキの背理法もどき - 節電対応中
昨日のエントリーの続きです。プライマリーバランスが赤字の国においては中央銀行が単独でインフレーシ... 昨日のエントリーの続きです。プライマリーバランスが赤字の国においては中央銀行が単独でインフレーションを起こすことが確実に可能について。 基本的なアイデア 前提は今の日本。無税国家が実現した後までバーナンキの背理法の弱形式を拡張。(経済学的に意味があるのかまでは知らないけど、超素人のおもちゃとしては面白い) デフレ下で政府の財政政策が国債発行残高の収束条件を満たしていない場合、無税国家が可能であっても国がデフォルトしなければインフレは可能 限定条件ですが、バーナンキの背理法が無税国家が不可能じゃなくても成立することに気がつきました。おかしかったら指摘してください。というかどっかおかしいはず。 デフレ下ですから、普通ドーマー条件を満たさず、国債発行残高は発散することになります(デフレのまま国債発行残高を収束させる現実的な方法が世の中にあるのなら教えて欲しいです)。そこで、国債発行残高が発散する
2024/09/19 リンク