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映画『ありがとう、トニ・エルドマン』のゆっけさんの感想・レビュー | Filmarks
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映画『ありがとう、トニ・エルドマン』のゆっけさんの感想・レビュー | Filmarks
風変わりなユニークな父親と、バリバリキャリアウーマンの娘とのすれ違いを描いた温かい映画です。 昨年... 風変わりなユニークな父親と、バリバリキャリアウーマンの娘とのすれ違いを描いた温かい映画です。 昨年のカンヌ映画祭を騒がし、今年のアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされました。 簡単に例えるならば、『ライフ・イズ・ビューティフル』のように、ユーモアを持った父親が、どんな状況下にいても、「前向きに生きることができる」ということを教えてくれる温かさを持ったドラマ。 眉間にしわ寄せながら、仕事を頑張っていて、何のために生きているのかなぁって疑問にもつことがある人にこそ見て欲しい、笑って考えさせられる素敵な映画でした。 以下、感じたことを箇条書き。 ・言葉で伝える愛ではなく、感じさせる愛が詰まっている(父トニエルドマンは、実は娘の仕事仲間や友人関係もちゃんと見ていることに、娘への愛を感じさせる) ・人生に必要なものはユーモアであること「ここにいて幸せか?」「生きる意味って何か?」 と問うシーンから