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ギャラリー古藤「表現の不自由」展 | 丸木美術館学芸員日誌
原爆の図丸木美術館学芸員・岡村幸宣の日誌です。丸木美術館の日常、あるいは個人的に考えていることな... 原爆の図丸木美術館学芸員・岡村幸宣の日誌です。丸木美術館の日常、あるいは個人的に考えていることなどを毎日少しずつ記録しています。日々の「記憶」を「記録」として残すことで、そこに何らかの意味が生まれてくるのではないかと考えています(当ブログ上の画像・文章の無断転載はご遠慮ください)。 休館日。東京・練馬のギャラリー古藤で開催されている「表現の不自由展 消されたものたち」に行ってきました。 永田浩三さん、岡本有佳さんを共同代表とする実行委員会による、展示中止や作品撤去、掲載拒絶、検閲、自粛など公開の機会を奪われた芸術表現を集めた好企画です。 「表現の不自由」とは、かつて赤瀬川原平さんが千円札裁判の後に開催した展覧会名からの引用でしょう。 出品作品は、安世鴻《重重―中国に残された朝鮮人日本軍「慰安婦」の女性たち》、大浦信行《遠近を抱えて》、貝原浩《鉛筆戯画》、キム・ソギョン&キム・ウンソン《平和
2019/08/07 リンク