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このクッソ暑い中、焦らすんじゃねぇよ - 氷の上のさかな
宅の坊主が国保から社会保険に変わった。となると国保の返納をせねばならないのだが、本人は土日も仕事... 宅の坊主が国保から社会保険に変わった。となると国保の返納をせねばならないのだが、本人は土日も仕事なので行けないという。ってことは我が家で一番、暇な男が行かされるわけだ。 わざわざ市役所にまで行かずとも、地域の支所で済ませられるらしい。受付番号は幸先よく「69」とラッキーナンバーだった。 「番号札69番の方は窓口にお越しください」 と機械的な声が流れる。 「すみません。国保の保険証を返納しに来ました」 「はい、では此方に必要事項をお書き下さい」 一通り書き終えたところで保険証と一緒に差し出す。 「では、新しい保険証とお父様の身分証明証をお願いします」 「えっ?新しい保険証が要るの?」 「はい、保険は必ず入っていただかなくてはいけないものですから、社会保険にちゃんと入ったかどうかの確認です」 「持ってきてないや」 すごすごと自宅に引き返す。坊主の保険証がどこにあるのかがわからない。日を改めるし
2022/08/04 リンク