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海自P-3Cなど、中国海軍艦艇の宮古海峡通過と太平洋への進出を確認 | FlyTeam ニュース
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海自P-3Cなど、中国海軍艦艇の宮古海峡通過と太平洋への進出を確認 | FlyTeam ニュース
統合幕僚監部は2019年7月25日(木)5時ごろ、海上自衛隊那覇基地第5航空群所属のP-3Cと佐世保地方隊所属ひ... 統合幕僚監部は2019年7月25日(木)5時ごろ、海上自衛隊那覇基地第5航空群所属のP-3Cと佐世保地方隊所属ひうち型多用途支援艦「あまくさ」が、宮古島の北約240キロメートルの海域を南下する、中国海軍ルーヤンIII級ミサイル駆逐艦1隻、ジャンカイⅡ級フリゲート2隻、フユ級高速戦闘支援艦1隻を確認したと発表しました。 ルーヤンIII級ミサイル駆逐艦の艦番号は「117」、ジャンカイⅡ級フリゲートの艦番号は「576」と「598」、フユ級高速戦闘支援艦の艦番号は「965」でした。この艦艇はその後、沖縄本島と宮古島の間の海域を南下し、太平洋へ向けて航行したことが確認されています。 中国軍の日本海地域での行動は、2019年に入ってから1月24日(木)、3月28日(木)、4月15日(月)、5月26日(日)、6月16日(日)とほぼ毎月、確認されています。 ルーヤンIII級ミサイル駆逐艦は、中国海軍での名