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中国Y-9情報収集機、10月29日に東シナ海と日本海を往来 空自が対応 | FlyTeam ニュース
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中国Y-9情報収集機、10月29日に東シナ海と日本海を往来 空自が対応 | FlyTeam ニュース
統合幕僚監部は2019年10月29日(火)、中国機が東シナ海と日本海で飛行し、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進... 統合幕僚監部は2019年10月29日(火)、中国機が東シナ海と日本海で飛行し、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進させて対応したと公表しました。確認された機体は、中国人民解放軍海軍のY-9情報収集機、1機です。 Y-9は、アントノフAn-12をライセンス生産したY-8を、中国が独自に改良したターボプロップ4発の輸送機で、飛来したのは電波情報を収集する機種とみられます。 Y-9情報収集機は黄海方面から済州島の西から南下、五島列島方面に向きを変え、対馬海峡を通過し、日本海方面に進出したのち、同一航路で中国本土方面へ戻っています。この飛行による領空侵犯などは確認されていません。 公開された画像によると、Y-9情報収集機は「21」と機首に記されています。機体には情報収集を目的としたアンテナなどを備えています。