プレー分析｜本田圭佑 ボールへの関与が少なかった要因は？ 明らかに運動量が… : footballnet【サッカーまとめ】

"らしさ"は見せたが… [ロシアワールドカップ・アジア最終予選]日本 ２-１ イラク／10月６日／埼玉 １-１で迎えた90＋５分、山口の劇的な決勝弾で勝利を収めたイラク戦だが、本田は81分にベンチに下がり、歓喜の瞬間をピッチの上で味わうことはできなかった。 ミランでの出場機会の減少によってコンディション不良が懸念されたが、イラク戦でも運動量は多いと言えず、序盤からボールに絡めないシーンは続いた。 最初に味方とパス交換をしたのは３分。GKの西川からのロングパスを右サイドでもらい、後方の吉田へと戻した。その後も中盤で長谷部らとシンプルにパス交換する姿はあったが、"消えている時間"は少なくなかった。 ただ、ワンプレーで流れを変えてしまう。26分、清武がセンターサークル付近からボールを持ち上がると、本田は右サイドでパスを呼び込み、ドリブルで仕掛ける。そして自分の外側を回ってきた清武にスルーパスを送

[nuba]

昨季辺りは速さはなくても運動量とフィジカルで右サイドでボールキープして溜め作るくらいはできてたけど、今はロストマシーンと化してるからなあ。外したほうがいい