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なぜアフリカでモノづくりに挑むのか? 日本人起業家母娘が目指すもの | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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日本から遠く離れたウガンダでバッグブランドを手がけるのが、仲本千津だ。銀行勤務、アフリカ事業支援... 日本から遠く離れたウガンダでバッグブランドを手がけるのが、仲本千津だ。銀行勤務、アフリカ事業支援のNGOを経て、現在の彼女が目指す先とは。 静岡出身の起業家母娘が仕掛ける、ウガンダ発のトラベルバッグブランド「RICCI EVERYDAY(リッチー・エブリデイ)」。2015年の創業からわずか3年で急成長。 17年11月「第6回DBJ女性新ビジネスプランコンペティション」(日本政策投資銀行主催)事業奨励賞を受賞、17年12月「日本イノベーター大賞(日経BP社主催)」特別賞受賞、2018年1月「CHIVAS VENTURE(シーバス・ベンチャー)」世界大会の日本代表者選出など、受賞歴も輝かしい。 その活躍を複数のメディアが取り上げ、日本全国の百貨店で定期開催されるポップアップショップには新規客やファンが駆けつける。RICCI EVERYDAYの強みの源泉はどこにあるのか。 RICCI EVERY