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入場料が必要な書店「文喫」にいると、自分では気づかない「検索グセ」から解放される | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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入場料が必要な書店「文喫」にいると、自分では気づかない「検索グセ」から解放される | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
入店するのに入場料が必要となる書店「文喫」が六本木にオープンして約2カ月。店に入ること自体に付加価... 入店するのに入場料が必要となる書店「文喫」が六本木にオープンして約2カ月。店に入ること自体に付加価値を提供する独特の形態が受けている。 出版大手取次の日本出版販売株式会社が、本を選ぶための時間と場所を提供する書店、というコンセプトを提唱。店内では人文科学や自然科学からデザイン・アートに至るまで約3万冊の書籍を販売し、一人で本と向き合うための閲覧室や、複数人で利用可能な研究室、小腹を満たすことができる喫茶室を併設している。 「文化的な匂いのする場所で、時間を費やすこと自体が価値になってきています。だからこそ、本と本屋に価値を再提案していく場所をつくりたいと考えました。今回、文喫では『本を選ぶ豊かな時間』を提供していきます。本と出会って、本と向き合って、本を購入してもらう。この一連の体験を提供していくために入場料を設定しています。最高の体験を提供していき、本の販売、そしてそこに価値をつける入場