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映画「望み」(2020)を見る。主演・堤真一、石田ゆり子。 - fpdの映画スクラップ貼
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映画「望み」(2020)を見る。殺人事件で行方不明となった息子を巡って「加害者か、それとも被害者か」... 映画「望み」(2020)を見る。殺人事件で行方不明となった息子を巡って「加害者か、それとも被害者か」揺れ動く家族の心情とマスコミのバッシング、遠ざかる知り合い、そして夫婦の価値観の相違などを家を通して描いている。 原作は雫井脩介の長編小説。堤幸彦監督作品(「十二人の死にたい子供たち」)。 主演は堤真一。共演は石田ゆり子、清原果耶、岡田健史、市毛良枝、松田翔太、竜雷太など。かなり重苦しい映画だが、考えさせられる映画。 ・・・ 上空から一軒のデザイナーハウスを映し出す。 一級建築士の石川一登(かずと、堤真一)とフリー校正者の妻・貴代美(きよみ、石田ゆり子)は、一登がデザインを手掛けた邸宅で、高校生の息子・規士(ただし、岡田健史)と中三の娘・雅(みやび、清原果耶)と共に幸せに暮らしていた。 家は、吹き抜けのリビングが一番の魅力で、アイランドキッチンも自慢。 時々顧客を招いて、家の間取りを紹介した