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Linux 同士の IPv6 IPsec 接続 | 技術メモの壁
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Linux 同士の IPv6 IPsec 接続 | 技術メモの壁
個人的なことだが、自宅のフレッツ回線とプロバイダがIPv6ネイティブ方式 (IPoE) に対応したため、自宅... 個人的なことだが、自宅のフレッツ回線とプロバイダがIPv6ネイティブ方式 (IPoE) に対応したため、自宅内のノードに IPv6 グローバルアドレスを割り当てられるようになった。 これを利用して、自分で借りた「さくらの VPS」(こちらも IPv6 グローバルアドレスが付与される)と自宅内サーバの間に IPv6 IPsecトンネルを作成してみる。 前提環境: ・自宅サーバ: Raspbian 9.4 + strongswan ・VPS: CentOS 7.5 + strongswan ・認証方式: X.509 証明書 ネットワーク構成図 1. 証明書の作成 myserver1 上に CA のためのディレクトリと設定を準備する。 user@myserver1:~$ sudo mkdir /etc/ssl/CA user@myserver1:~$ sudo mkdir /etc/ssl/ne