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【線引き・書込み・蔵書印】古本の楽しみをいやらしい目線で紹介する。 - きつねの音楽話
今週のお題「わたしの本棚」 古本には前の持ち主の形跡が残ることがある。 もちろん古本は普通、新品に... 今週のお題「わたしの本棚」 古本には前の持ち主の形跡が残ることがある。 もちろん古本は普通、新品に近ければ近いほど価値があるのだが、 使い古された本にもそれはそれで面白いところがある。 古本の楽しみ 古本の楽しみ1 線引き 古本にあるもっともわかりやすい”痕”は線引きである。 読んでいて面白いとか、重要だとか思った所に線を引くわけである。 古本にある線引きは引く意味のなく、なんでこんなところに線を引く必要があるのか、とおもってしまうようなものがほとんどである。 ひとによって重要なところが違うということもあるが、それ以前の問題のものが多いというわけ。 例えば、ちょっと前に発見して買った「ムーミンパパ海へいく」の文庫版は新しく綺麗なものだったが、なんとほとんどすべてのページのほとんどすべての行に線が引いてあった。 あまりに鬱陶しかったから、大部分消してしまったが、 この馬鹿ばかしさがみられなく
2016/07/10 リンク