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クリーンなJavaScriptのESモジュールで地図ライブラリを再構築するプロジェクト「mapthree-es」
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オープンな地図アプリづくり。オープンストリートマップと地理院地図から国連ベクトルタイル(UNVT)への... オープンな地図アプリづくり。オープンストリートマップと地理院地図から国連ベクトルタイル(UNVT)への変換環境が整ったので、ちょっと寄り道して、地図ライブラリを自作してみることにしました。 3DライブラリThree.jsはうれしいことに、ESモジュール対応が進んでいたので、ベクトルタイルを読み込み、WebGLで表示させてぐるぐる回すサンプル完成! 「mapthree-es demo1」(src on GitHub) JavaScriptが主に書かれた82行のHTMLが1ファイルのみ。ローカルで開いても動きます。apikeyも何か別にインストール必要も一切ない、クリーンなJavaScriptです。(vector-tile、point-geometryをforkしてESモジュール化して使用しています) zxyのディレクトリ毎に分割された地図、あとは大きさとオフセットが設定して、拡大率毎に順次読