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静かに壊れていったチーム - 室長のひとりごち
現状を追認し、追認したことが本来期待していたことかどうかを客観的な観点で眺めることができいないと... 現状を追認し、追認したことが本来期待していたことかどうかを客観的な観点で眺めることができいないと、静かに壊れてくものがある。それはチーム。 あるチームは、いわゆるサポートを担当業務としていて、数人の少ないメンバで構成していた。 最初は、某社の社員が一人。業務量が多くなり、パートタイマー(週、数日の契約)を採用した。働き出すとパートタイマーの人は、ときどき、1日休む相談をするようになった。相談を受けた社員は、その分を自分がカバーすればいいと承諾したた。 さらに業務量が増え、フルタイムの人を追加で採用した。この頃、パートタイマーの人は、さらに休むことが増えた。社員は、休むことはしょうがないと承諾した。業務量は増え、それを社員とフルタイムの人の二人でパートタイマーの人の休みの分を残業でカバーしていた。 この後、チームは静かに壊れていった。 そもそも、チームであったのかという疑いもある。社員は、体