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ごく私的な歳時記Vol.117|首里に引っ越して20年。「ボーダーインク」編集者でライターの新城和博さんが... ごく私的な歳時記Vol.117|首里に引っ越して20年。「ボーダーインク」編集者でライターの新城和博さんが、これまでの概ね30年を振り返りながら、季節の出来事や県産本の話題をつづります。 自分の歳のせいなのか、ここんところ「閉店します」「閉店しました」「誠にありがとうございました」という街角の張り紙ばかり目についてしまう。いや、あきらかに長年にわたり私たちが愛用してきた老舗が次々と姿を消していく頻度が例年以上に高くなっている。 時代の節目というのは、大きな事件や事故や政治体制の変化、戦争や天災によるものだけではなく、こうした街の一角の変化のさざ波が続くことで、ひしひしと感じるものだと知った。カマボコ屋、肉屋、お菓子屋、そして本屋。それぞれ理由は少しずつ違うけれども、みんな同じ時代を併走してきたということは、さよならをして、ようやく実感する。 リブロリウボウブックセンター店が閉店したのは20
2024/06/11 リンク