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●小鷹研究室「からだは戦場だよ2018Δ(デルタ)」(やながせ倉庫・ビッカフェ)について。 「自分がある」... ●小鷹研究室「からだは戦場だよ2018Δ(デルタ)」(やながせ倉庫・ビッカフェ)について。 「自分がある」という感覚に最低限必要なのは、(1)特定の時空間に定位していること(今・ここ、があること)、と、(2)前後、上下左右など、方向性をもつ視点(一人称視点)があることで、そこに「身体をもつ」という感覚は必須ではない(たとえば、夢のなかでは身体がなくても「自分がいる」ことがある)。 そして、ここにあるこの身体を「わたしの身体」であると感じるとき、その根拠となるものにも二種類あると考えられる。(1)それを自分の意思で操作しているという感覚(主体感 agency)、と、(2)主体感がなくともなお、それを「自分のものだ」と感じる感覚(ownership)。 ここで(1)のagencyに関しては、たとえば指をパチンと鳴らすと遠くのガラスが割れるなど、運動感覚と出来事との間に時間的同期を設定することに
2018/12/27 リンク