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2020-09-12 - 偽日記@はてなブログ
●(ちょっと、昨日の付け足し、というか、言い直し) 『王国(あるいはその家について)』(草野なつか)の... ●(ちょっと、昨日の付け足し、というか、言い直し) 『王国(あるいはその家について)』(草野なつか)の、元々のテキスト(脚本)がどういうものだったのかは分からないが、おそらくそのおおよその感じは、映画後半のテキスト読み下し(いわゆる「本読み」)の場面からうかがい知ることはできるだろう(テキストのすべてを読み下しているのではなく、省略はあるのだろうが)。 後半で示されるテキストのおおよその流れと比較してみると、映画前半で繰り返し上演されるいくつかの場面は、もともとあったテキストが表現していること(言いたいこと)の核心を表現するために、最低限必要な場面はどれと、どれと、どれなのか、という視点から選択されたものであるように思われる。 逆に言えば、それらの場面は、ただそれだけで言いたいことが言い切れると感じられるくらいに、多くのことを凝集して表現している、とても強いものだということだろう。さらにも