エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2021-04-25 - 偽日記@はてなブログ
●良い評判を聞いたので期待して『今ここにある危機とぼくの好感度について』、第一話をU-NEXTで観たけど... ●良い評判を聞いたので期待して『今ここにある危機とぼくの好感度について』、第一話をU-NEXTで観たけど、ぼくは駄目だった。まず、主人公の松坂桃李が、小泉進次郎を安易にいじったようなキャラで、ベタすぎるというか、ひねりがないと感じたし、世界はそんなに分かりやすくないとかナレーションで言わせているわりに、大学の「権力者」たちの描き方が分かりやすい紋切り型すぎると思った(大学の権力者たちの描き方の工夫のなさをみて、立派な俳優たちをこれだけ贅沢に使って、これなのか、と、観はじめた当初から嫌な気持ちになった)。なんというか、底の浅い風刺とキレの悪い演出というのが観はじめた時点での印象。 (お飾りとしての無能なトップがいて、その下に、実際に力をもつ、保身を最優先する忖度と空気の読み合いの理事たちがいて、さらにその下に、権力者の意向を忠実に内面化したアイヒマンのような実務係としての渡辺いっけいがいると