エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『蒼穹のファフナー』『トップをねらえ!』勝利のためとはいえ…ロボアニメ“機体に乗ることで引き起こされる大きすぎる代償” | ふたまん+
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『蒼穹のファフナー』『トップをねらえ!』勝利のためとはいえ…ロボアニメ“機体に乗ることで引き起こされる大きすぎる代償” | ふたまん+
敵と戦うための武器として、そして“相棒”として主人公らとともに活躍する“ロボット”だが、なかには搭乗... 敵と戦うための武器として、そして“相棒”として主人公らとともに活躍する“ロボット”だが、なかには搭乗者に思わぬ副作用をもたらしてしまう機体も登場する。兵器として強力でありながら、乗る者に大きな“代償”を払わせるロボットの数々について見ていこう。 ■機体と同化することで引き起こされる“染色体変化”…『蒼穹のファフナー』ファフナー 2004年よりテレビ放送されたロボットアニメ『蒼穹のファフナー』では、近未来の地球に飛来した生命体・フェストゥムと、その侵攻を食い止めるべく兵器に搭乗する少年たちの戦いが描かれている。 作中で主人公らが搭乗するのは、フェストゥムに対抗するために作り上げられ、本作のタイトルにもなっている有人兵器である思考制御・体感操縦式・“ファフナー”だ。 搭乗者はシートの上で体を固定され、「ニーベルング・システム」によって指輪を媒体とし、指先の神経を介してファフナーと一体化する。こ