エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
JRA「G1完全制覇」に武豊騎手ですら完全無視? 今年から大阪杯と同じくG1昇格も、あまりに「存在感なし」の”あの”レース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
JRA「G1完全制覇」に武豊騎手ですら完全無視? 今年から大阪杯と同じくG1昇格も、あまりに「存在感なし」の”あの”レース
JRA「G1完全制覇」に武豊騎手ですら完全無視? 今年から大阪杯と同じくG1昇格も、あまりに「存在感なし... JRA「G1完全制覇」に武豊騎手ですら完全無視? 今年から大阪杯と同じくG1昇格も、あまりに「存在感なし」の”あの”レース 今年からG1昇格となった2日の大阪杯(G1)は、1番人気に推された昨年の年度代表馬キタサンブラックが見事な横綱相撲で優勝。徹夜組も出て、オーナーの北島三郎も阪神競馬場に駆け付けるなど華やかに盛り上がり、昇格初年度は大成功だったといえる。 その勝利騎手インタビューで主戦の武豊騎手とインタビュアーの間に、下記のようなちょっとしたやり取りがあった。 『武豊ジョッキー、G1完全制覇に向けていきなり昇格したG1も、いきなり制覇となりましたが――』 武豊「そうですね。また来年JRAが作るかもわからないですけど(笑)1つずつクリアしていきたいですね」 レース直後に行われたこの内容はテレビ中継で全国に流れ、ネット上でもSNSを中心に「さすがユタカ!持ってる」「再びリーチ!今度こそ!」