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家飯 二郎系の上 - g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋・自炊飯)
どこの居酒屋へ行ったのかは覚えていないが・・・ 流石北海道、と言うべきところだった。 ウニの刺身のほか... どこの居酒屋へ行ったのかは覚えていないが・・・ 流石北海道、と言うべきところだった。 ウニの刺身のほか、旬のホタテ・イカ、そしてボタンエビの破壊力は異次元。 帯広には行けないので、無理やり豚丼を食ってフィニッシュ。 二時間程で食事を終え、その晩は就寝となった。 しかし、異次元なのはここからだった。 晩飯で調整し、流石に前日の飯は全て消化。 シャワーを浴びてホテルの朝食バイキングに着く頃には、我々の臨戦態勢は完璧な仕上がり。 会場に意気揚々と乗り込んだ我々は、すぐさま度肝を抜かれるのである・・・。 「おい・・・じゃがいもの周りの塩辛の量・・・尋常じゃねーぞ・・・。」 「乳製品の種類も・・・・・朝からラーメンですかッッッッ!?!?!?」 とにかく目移りする自分を制御し、まず名産品系で脇を固め、そして塩辛大好き野郎の私は、白米とのコンビネーションが、第一弾のメイン。 Mは気が動転したらしく、醤油
2022/04/16 リンク