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ライラック物語【写真家・松本路子のルーフバルコニー便り】
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ライラック物語【写真家・松本路子のルーフバルコニー便り】
マンションのバルコニーもガーデニングを一年中楽しめる屋外空間です。都会のマンションの最上階、25㎡... マンションのバルコニーもガーデニングを一年中楽しめる屋外空間です。都会のマンションの最上階、25㎡のバルコニーがある住まいに移って2020年で28年。自らバラで埋め尽くされる場所へと変えたのは、写真家の松本路子さん。「開花や果物の収穫の瞬間のときめき、苦も楽も彩りとなる折々の庭仕事」を綴る松本さんのガーデン・ストーリー。今回は、桜とバラの季節をつなぐ花木、ライラックとの出合いと育て方、そしてライラックにまつわる逸話をご紹介します。 初夏を告げるライラック バラが中心の我が家のバルコニーだが、季節を告げる花の木を何株か育てている。毎年2月から咲く河津桜に続き、陽光、染井吉野と3種の桜がバトンタッチで開花した後、咲き始めるのがライラック。ライラック(Lilac) は英語名で、フランス語のリラ(Lilas)という名前でもよく知られている。 ●3種の桜の記事はこちら ニューヨークのマーケットから