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米大学への編入という選択――名門ブラウン大学での幸せで刺激的な体験例(田村 耕太郎) @gendai_biz
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米大学への編入という選択――名門ブラウン大学での幸せで刺激的な体験例(田村 耕太郎) @gendai_biz
今回はアメリカの学部への編入という選択肢について、興味深い事例を紹介したい。慶応大学からアメリカ... 今回はアメリカの学部への編入という選択肢について、興味深い事例を紹介したい。慶応大学からアメリカの名門アイビー・リーグのブラウン大学に編入した熊平智伸さんのケースだ。帰国子女でもない熊平さんのアメリカの学部への編入は多くの日本人大学生を勇気づけるのではないかと思うからだ。アメリカの学部入学にこんな道もあるのだ。 ブラウン大学は1764年に設置された米国で11番目に古い大学。風光明媚な高級住宅地ロードアイランド州プロビデンス市にある。難関校が並ぶアイビー・リーグの一角を占める。福沢諭吉はブラウン大学で、西洋式の高等教育に触れて感銘を受け、『学問のすゝめ』を書き、1868年慶應義塾設立に至ったとされる。 USニューズによる大学ランキングでは全米15位。しかし、"学生の満足度"はエールやハーバードを抑えて、全米1位といわれる。そのため大学ランキングでブラウンより上位に位置する大学を蹴って進学して