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『チコちゃん』が大ブームでも、NHKが素直に喜べない理由(高堀 冬彦) @gendai_biz
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『チコちゃん』が大ブームでも、NHKが素直に喜べない理由(高堀 冬彦) @gendai_biz
「30%」を叩き出すチコちゃん ここ1年ほどのNHKの番組に関する話題は、雑学クイズバラエティー『チコち... 「30%」を叩き出すチコちゃん ここ1年ほどのNHKの番組に関する話題は、雑学クイズバラエティー『チコちゃんに叱られる!』(金曜午後7時57分)の成功と、大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(日曜午後8時)の低調の二つに尽きる気がする。両番組の記事を目にしなかった日はなかったくらいだ。 『チコちゃん』は2018年4月にスタートするや、瞬く間に大反響を呼んで、15%前後の高視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録するように。6月14日放送分は13.2%だったが、翌15日(土)午前8時15分からの再放送は16.9%。2日間で約30%の視聴率を稼いでしまうのだから、お化け番組と呼んでもいいだろう。 ところが、NHKの上田良一会長(71)と、放送現場のトップである木田幸紀放送総局長(64)が定例会見でそのことについて胸を張ることはまずない。民放だったら局内中が大はしゃぎになるは