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風変わりな「戦隊モノ」がカルト的人気に|ガジェット通信 GetNews
「戦隊モノ」といえば、ヒーローたち(多くは5人組)が悪の組織を相手に、地球の平和を守るために戦うの... 「戦隊モノ」といえば、ヒーローたち(多くは5人組)が悪の組織を相手に、地球の平和を守るために戦うのが定番。子どもの頃、特撮を駆使した派手な戦闘シーンに胸を躍らせた記憶を持つ人は多いだろう。 しかし、戦闘シーンがまったくなく、そもそも戦士たちにヒーローとしての自覚も誇りもないという、なんとも風変わりな「戦隊モノ」があるのをご存じだろうか。 2014年4月から6月まで放送されていた『乾杯戦士アフター?』は、テレビ埼玉やテレビ神奈川といった独立局中心の放送形態にもかかわらず、カルト的な人気を博している。 ■「飲み会」と「カラオケ」ばかり。戦闘シーンはナシ この「戦隊モノ」。そもそもの設定からヘンだ。 「悪の組織」と戦う「黄金戦隊トレジャー?」なのだが、長年の戦いの成果によって悪が激減。最近では「悪の組織」との戦いよりも、その後の「飲み会」の方がメインになり、ちまたでは「乾杯戦士アフターV」と呼ば
2014/09/20 リンク