第301回 Ubuntuでハイレゾ音源を扱う | gihyo.jp

ハイレゾ音源とは 最近ハイレゾ（Hi Resolution）音源という言葉をよく耳にするようになりました。おそらくきっかけになったのはウォークマンの最新モデルがハイレゾ音源に対応し、同時に音楽配信サイトmoraでハイレゾ音源の配信を開始するというニュースでしょう。 そもそもハイレゾ音源とは何でしょうか。明確な定義はないようですが、CDよりも情報量の多い音源のことを指すようです。「⁠CDよりも情報量が多い」だとなんのことだかわかりにくいので、音ではなくディスプレイで例えてみましょう。 ディスプレイの表示は、解像度と色深度で決定されます。とはいえ昨今は色深度は気にしなくなりましたが、昔だと1,024×768ドット（解像度）の16ビットカラー（65,536色）とか24ビットカラー（16,777,216色）とかがありました。これはディスプレイというアナログ表示をデジタルで処理する場合に必要なルール

[mongrelP]

どう見てもラブライバー＼それはそうとそれハイレゾとしては割と残念な音源らしいが…

[thaim]

記事の内容はいいんだけど、この文章はなんなの？ネタなの？

[namikawamisaki]

Sir Paul McCartney

[dowhile]

"今回はe-onkyo musicで配信されている『ラブライブ！』の曲を扱います。これは筆者が「ラブライバー」と呼ばれる同作品の熱心なファンだからというわけではありません"