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多部未華子、身一つで挑む勇気。役がつかめなくても「まずは自分なりにやってみます」
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多部未華子、身一つで挑む勇気。役がつかめなくても「まずは自分なりにやってみます」
映像や舞台、コミカルなものからシリアスな役どころまで、魅力的に演じる多部未華子さん。夏のドラマ、... 映像や舞台、コミカルなものからシリアスな役どころまで、魅力的に演じる多部未華子さん。夏のドラマ、『私の家政夫ナギサさん』のメイちゃん役も話題になったばかり。 そんな多部さんの最新出演映画は『空に住む』。青山真治監督の7年ぶりの新作ということでも注目を浴びている。主人公・直実は両親を亡くした後、叔父のはからいにより、愛猫ハルとふたりでタワーマンションの高層階に暮らすことになる。都会に住む、どこか満たされない、たゆたう人々を繊細なタッチで描いた物語。多部さんは、直実の揺れ動く心の内を丁寧に演じていた。本作について、また俳優業について自由に語ってもらった。 ──『空に住む』で多部さんは、仕事にも恋にもどこか消極的な主人公・直実を演じられています。彼女のことはどんなふうに思っていましたか? 本心がどこにあるのかわからない。ふわふわしていて、人との距離の置き方など、すべてにおいて、よくもわるくもつか