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婚活パーティの衝撃【後編: 比翼連理なる矛盾の発見】 - ギブギブン
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前回の記事 「婚活パーティの衝撃【前編: 部屋の構造的な意味で】」の続き。 婚活パーティに行ってみた... 前回の記事 「婚活パーティの衝撃【前編: 部屋の構造的な意味で】」の続き。 婚活パーティに行ってみたら、そこが2ラウンドかけて参加した異性全員と話せるしくみで運営されていた。ぼくは1ラウンド目終わって7人中2人と「双方興味あり」のような状態になったところまで、前回に書いた。 2人の女性のプロフィールを簡単に書いておく。 Aさん、32歳。仕事は会社員。 Bさん、30歳。仕事は医療系国家資格。 2ラウンド目は、この2人とどう話そうかな〜、というのがメインな心理になることに気づいた。 逆に、ほかに最初の5分で興味を持ってもらえなかった人に、自分に関心を持ってもらおうというのは、結構難しい。 特に、1ラウンド目でまったく話の弾まなかった人(Gさん、28歳、会社員)との2ラウンド目などは、完全に罰ゲームといえよう。 という不毛さを、再度同席した瞬間、ぼくだけでなくGさんも、はっきりと感じていたような