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マーク・ミラー作デイブ・ジョンソン/キリアン・プランケット画高木亮訳 スーパーマン:レッドサン - U´Å`U
スーパーマン(Wikipedia)は、名前とあらすじこそ知っているもののちゃんと読んだことがなかった。んで... スーパーマン(Wikipedia)は、名前とあらすじこそ知っているもののちゃんと読んだことがなかった。んで、本書を見かけたので読んでみることにした。 本書のあらすじを書く前に、トム・デサントの序文を紹介したい。 ミッキーマウスを軽んじるつもりは決してないのだが、鋼鉄の男ほどアメリカを象徴している偶像はないだろう。スーパーマンというアメリカの象徴を「もしも……?」という架空話における究極の設定で描く……この『レッド・サン』のプロットをマーク・ミラーから初めて聞かされた時、私はショックを受けた。 「究極の設定」とは何か。それはごく簡単なIFだ。「もしも、のちにスーパーマンとなる赤ん坊を乗せたカプセルの地球到着時刻が十二時間ずれていたらどうなるか」 さて、どうなるか。答えは帯に描いてある。 地球に墜落した宇宙船はアメリカではなく、ソ連の集団農場に墜落したのだった! これだけで読みたくなった。ペー
2012/11/10 リンク