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興味があってずっと見たかったのですが、まさかのアマゾンプライム登場。こんな映画だったのかー。 ネオ... 興味があってずっと見たかったのですが、まさかのアマゾンプライム登場。こんな映画だったのかー。 ネオナチかつホワイト・トラッシュの男が、刑務所での体験をきっかけに改心したものの、家族や周りはそうはいかなくて…という話。 エドワード・ノートンの迫力が光っているのと、エドワード・ファーロングが輝けるイケメン少年なのが良いですね。この頃のエドワード・ファーロングが賢くてかわいらしい弟役だなんて、反則だ。 ↑いまはこんな人だけど… 出所後の兄弟には死亡フラグが立ちまくるので、来るか来るか…と思いながら見ていました。基本兄目線なので、「死ぬ人」は明確で…。 監督は知らない方だったのですが、主にCMを撮っている方らしい。ワンシーンごとに印象に強く残る撮り方をされていたり、過去と現在がモノクロとカラーになっていたりと、かなり分かりやすくする配慮があったので、なるほどと思った次第です。 TVを盗んだだけの黒
2017/10/13 リンク