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ぼくとちんこの三十年物語 - 関内関外日記(跡地) ぼく、上の記事をにせの関西弁みたいななにかで書い... ぼくとちんこの三十年物語 - 関内関外日記(跡地) ぼく、上の記事をにせの関西弁みたいななにかで書いた。関西弁といってもいろいろあるんやろうが、まあそういうあたりをネイティブにしてる人にはちょっと悪いような気がしとる。自分がふだんの言葉でよう書けん恥ずかしいことを、わざわざよその方言風のデタラメかぶってごまかしとるからや。自分の言葉でないふりをしとるし、それで自分の恥ずかしいもんをよその方言にかぶせとるからや。 でもな、ちょっと考えてみたんや。上の文章を、ぼくが「だ・である」や「です・ます」で書いたらどうなんやって。なんちゅうのか、それこそ、もっとなにか被せたような、そんなもんに思えてくるんや。想像すればするほどそうや。恥ずかしいというより、自分の内面のもやもやが、うまく吐き出せんと、そう思える。いんちき方言の方が、ずいぶんストレートに出せたんやと、そんなふうに思う。 そんで、ちょっと考え