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袖を通したいあの服…大事にしすぎてほとんど着る機会がなかった! - 泣いても笑っても日日是好日
今週のお題「自慢の一着」 お題の服は色が濃くて、うまく写真が撮れませんでした。 「自慢の一着」と言... 今週のお題「自慢の一着」 お題の服は色が濃くて、うまく写真が撮れませんでした。 「自慢の一着」と言うような服はないけれど、私がもう一度袖を通したい服は、大学の入学式に着た紺色で金ボタンのスーツです。 紺色のスーツなんて、どこにでも売っていますよね。 でも思い出が関われば、唯一無二の存在となります。 このスーツはオーソドックスなスタイルとは言え、今となってはとても流行遅れでしょう。 しかし、このスーツを見たら思い出すのです。 一生懸命だった大学入試の勉強。 今は昔の、共通1次試験の結果がまさかの点数。 2次試験まで1ヵ月半、食べる寝る以外、勉強しかしなかったような追い詰められた日々。 そして合格発表。 このスーツは、その後、大学の入学式のために亡き母に買って貰いました。 入学式は、同じ高校の同級生と参加しました。 お互いに学部は違うけど、今から好きな勉強が思い切りできるね、と期待に胸を膨らま
2022/09/07 リンク