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『稲妻』言葉の由来を高校生が科学的に証明することに成功!
昔から「雷の多い年は豊作になる」と言い伝えられているものの、それを証明しようとは誰も思わなかった... 昔から「雷の多い年は豊作になる」と言い伝えられているものの、それを証明しようとは誰も思わなかったのですが、島根県松江市の高校生が科学的に証明することに成功しました。 松江市の高校生・池田圭佑さんは、宮沢賢治が教員時代に『カミナリと農作物の出来具合について何らかの関係がある』と書いてあった書物を読み興味を持ったんだそうです。 そこで、学校にある実験用の放電装置を使い、落雷と同様の状態を作りだし、カイワレダイコンの成長の様子を調べたところ、種子に50秒間放電してから育てた種子は、放電しなかった種子に比べて成長が約2倍も速くなることを発見。 さらには育てるための水道水にも、放電させた水を使ったところ、芽の伸びが2倍にとなる結果が得られたんだそうです。 なぜそのような結果となるのか、放電した水を分析したところ、通常の水に比べて『窒素』の量が1.5倍になっていることを発見。 窒素は肥料の3要素の一つ
2019/03/17 リンク