弾き語りツール「伴奏くん」 - 趣味的にっき

Windowsで音が鳴らせるようになったので、簡単なコード伴奏を行うツールをHaskellで作ってみました。IOの塊なんで、Haskellらしいコードじゃないです。スクリーンショットは、右参照。曲は、この辺から適当に検索してみてください。「乾杯」なんかいい感じです(キーDなんで移調しないとダメですが…)。 ダウンロード: Windows用実行形式 + ソースコード 使い方: キーボードを押します。マウスには対応していません。 d: Cのコードを選択します。 s: Fのコードを選択します。 f: Gのコードを選択します。 c: Amのコードを選択します。 x: Dmのコードを選択します。 v: Emのコードを選択します。 シフトキーを押しながらコードを選択すると7thになります。 カーソルキーの下、エンター、スペースのいずれかを押すと選択したコードの音がでます。 TODO: キーC以外にも対

[sshi]

windows上のwxHaskellのほどよいサンプルになってる気がする。ソース付き。ここからIO()を排除していくのは勉強になりそう。