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藝大に入学して、半年もたたないうちに失踪するって本当? | ダリへの道も一歩から
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ブルーピリオドの最新刊を手に入れた。 つい3回も読んでしまった。 ブルーピリオド 山口つばさ作 作家... ブルーピリオドの最新刊を手に入れた。 つい3回も読んでしまった。 ブルーピリオド 山口つばさ作 作家の山口つばささんは、藝大油画現役合格の漫画家さんだ。 現在月刊誌アフタヌーンで連載中のブルーピリオドは、要領が良く成績優秀な遊び人だった高校2年生の男子生徒が、同じ高校の先輩の描いた絵に魅了されてしまい、美術部に入部することから始まる。 現在9巻まで出版されていて、油画系美大生にはアルアル満載の漫画なのだが、美大生でない私には「どうして?」って思う部分も多々あり、理解するのに3回読み直してしまった。 以下、ネタバレありなのでご注意を。 高校2年の夏から絵を描き始めたドシロウト(主人公)が、藝大油画に現役で合格する。 今までほとんど絵を描いたことのない人が、現役で果たして合格できるのか?できるのなら、そいつは逸材だぞっていう疑問はさておき(あり得なくはないのだ)、最新刊9巻を含む7巻からの3巻