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アルコール依存症病棟で深夜眠れなかったときのこと - 白日朝日のえーもぺーじ
この文章は小説でもないし、フリーハンドだからたぶん取り留めがない。精神病院依存症治療病棟の深夜三... この文章は小説でもないし、フリーハンドだからたぶん取り留めがない。精神病院依存症治療病棟の深夜三時、腰が痛くて眠れないからと、病室ではなく小さな明かりのつくホールでつらつらとポメラをいじりながら書いているものだ。病室で書けば良いだろうという向きもあるが、四人収容の大部屋で個人用に点く明かりは結構に明るすぎる。明るすぎるということは、同室のひとに迷惑がかかるわけで、ぼくはそういうのが嫌だ。 さて、「夜間帯の病院」というものをイメージしたとき、入院エアプのひとはなにを想像するだろう。 「気の狂いそうな静寂」とか「恐くてとても冷たい空間」とか、そういったものを想像するだろうか? 結論からいうとそのどちらもない。 共同生活もすれば、院内では常に空調を一定に保つ必要がある。医療機器だって回す必要があるんだから、静寂なんてのはほど遠い。 現在自分がいるのは精神病棟だが、総合病院で入院していた頃はそれこ
2020/05/09 リンク